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~両親からのご挨拶~
この度は、皆様の温かいご支援ご協力のお蔭を持ちまして目標金額を達成できました。ここに、厚く御礼申し上げます。途中蓮樹の病状が悪化したため目標金額を変更させて頂いたにもかかわらず、2ヶ月も経過しない内にこの様なご挨拶が出来ることは、驚きとともに本当に皆様の温かさを感じ、感謝の気持ちでいっぱいです。
活動開始当初は、何も分からず活動の成功に対する大きな不安がありましたが、多くの皆様に蓮樹の事を知っていただき、募金へのご協力を得る事が出来ました。日々の活動の中で励ましのお手紙や温かいご支援を頂戴し、本当に勇気づけられ今日を迎える事ができました。心より幸せに感じております。渋川市近隣の皆様方、救う会の皆様方、今回の募金活動に賛同して頂きました友人、知人、そしてその枠を超えた全国の皆様方からのご協力があってこそ蓮樹の心臓移植に一歩近づくことができました。本当にありがとうございました。
蓮樹に付きましては、1月20日に両親で病院に来て欲しいと言われ、先生から病状の事で説明がありました。先生の話では、心臓の動きが悪いために肺に水が溜まり、うっ血していて人工肺を着けなければ何日もつか分からない状態で、しかも取り付けに成功しても離脱できる可能性は1%以下と聞きました。そして今の状態だと渡米は不可能との事でした。私達は大変ショックを受けましたが、今の蓮樹には必要な事と思い手術に踏み切りました。術後の蓮樹は首の所からホースで人工肺とつながれとても痛々しく顔も浮腫んでいました。
しかし皆様のご声援に応えるかのように肺の状態が少しずつ改善していき離脱確立1%以下と言われた人工肺を24日には外す事が出来ました。喜びもつかの間、30日に再び肺の状態が悪化してしまい2回目の人工肺をつける事になってしまいました。2回も人工肺をつける事は普通ないそうです。2回目の挿入は血管が使用出来るかの問題と血栓化の問題、リスクの高さ、多臓器障害の可能性等、他にもたくさんの心配がありました。そしてその心配を抱えながら2月7日に人工肺をつけたままの渡米となりそうです。移植コ―ディネーターの話しでは、今まで人工肺を着けたままの渡米は聞いたことが無いそうで、リスクも多くなるとの事です。
しかし、蓮樹は長い入院生活の中でいくつもの大きな山を小さな身体で乗り越えてきました。本当に誇りに思うほど頑張ってくれています。これからも大きな山はたくさんあると思いますが、蓮樹はきっと皆様からいただいた温かいご支援ご声援を胸に、乗り越え頑張ってくれると思います。私達家族もそんな蓮樹を信じ、蓮樹と共に前向きに頑張っていきたいと思います。そして、今後とも蓮樹を温かく見守って頂けますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
本当にありがとうございました。

2007年02月02日

