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「れんくんを救う会」設立趣旨


田子 蓮樹(たご れんじゅ)くんは平成17年9月25日、群馬県渋川市に生まれました。 生後3ヶ月で「拡張型心筋症」という難病を発病して以来、群馬県立小児医療センターで、心臓の負担を緩和させるための内科的治療が行われてきましたが、病状は日々進行し、とても不安定な状態で、唯一助かる手段は「心臓移植」しかない状況です。

  しかし現在日本では、法律上15歳未満の子供の臓器提供は禁止されているため、海外で移植手術を受ける以外に方法はありません。今般、医療関係者のご尽力でカリフォルニア州UCLA病院の受け入れ内諾が決まりました。

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しかし、心臓移植手術を受ける為には渡航費、心臓移植手術費、術前、術後の滞在治療費等で9500万円という個人ではとうてい負担できない莫大な費用が必要になります。

  厳しい現実を前にしても両親は蓮樹君の小さな命をどうしても助けたいと海外移植を決意し、私達も蓮樹君の命を救う為、「れんくんを救う会」を結成し、多くの方々から善意の募金をお願いする事に致しました。一日も早く蓮樹君が、心臓移植手術を受ける事が出来ますよう、皆様にすがる状況をご理解頂き、温かいご協力、ご支援を賜りたく切にお願い申し上げます。

                                                                                         「れんくんを救う会」  代表  津久井 彦一 遠藤 巧

2006年11月24日